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会場構成

会場フロアMAP

基調講演: 10:30~
3国研シンポジウム: 14:00~
会場: 講堂
定員: 400名

基調講演

海洋に関する政策・研究・技術開発などの今後の展望について、キーパーソンが登壇します。
我が国の海洋政策について
内閣府総合海洋政策推進事務局長 平垣内 久隆 氏
日本における洋上風力発電の役割
一般社団法人日本風力発電協会 代表理事 加藤 仁 氏
海上技術安全研究所における洋上風力発電への取組み
海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所 研究特命主管 黒岩 隆夫 氏

3国研シンポジウム

海洋分野において我が国を代表する3つの国立研究開発法人から、ビジネスの種となる最新の研究内容の発表を行います。また、講演後は、講演者と直接意見交換ができるエクスチェンジミーティングを行います。

[コーディネーター] 横浜国立大学統合的海洋管理学研究拠点長 中村 由行 氏
海中ロボティクス
海洋研究開発機構 研究プラットフォーム運用開発部門 次長 永橋 賢司 氏詳細はこちら
海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所海洋先端技術系 水中ロボティクス研究グループ 研究員 佐藤 匠 氏詳細はこちら
船舶に関する最新技術の紹介
海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所 流体設計系 流体制御研究グループ 主任研究員 一ノ瀬 康雄 氏詳細はこちら
水産研究・教育機構 水産工学研究所 漁業生産工学部 部長 高尾 芳三 氏詳細はこちら
水産海洋センシングとAIによる漁場・海況予測
水産研究・教育機構 東北区水産研究所 資源環境部 部長 栗田 豊 氏詳細はこちら
海洋研究開発機構 地球環境部門 特任技術副主任 田中 裕介 氏詳細はこちら
企業・団体からの発表: 13:00~
個別相談会: 15:30~
会場: 6・7号室
定員: 80名
出展企業等とのマッチングの場を提供し、新たな海洋産業の創出につながるイベントを行います。事前登録時に発表企業・団体との個別相談会の面談予約ができます。

発表企業・団体

IHIの海洋事業への取り組みと
技術展望
IHI
IHIでは、海洋で用いる無人システムの研究開発を行っています。移動型の例としては、水中を自律的に航走する無人航走体(AUV)、同様に水面を航走する無人水上艇(ASV)及び、船上等から遠隔で操縦可能な移動体(ROV)があり、設置型としては、各種センサで周囲環境を監視するモニタリングシステムや、現在国家プロジェクトとして実施中の海流発電システムがあります。こうした海洋無人システムの一部は、既に実用化の段階に入っており、製造のコストダウンや納期の短縮化が重要な課題となっています。発表ではこうした内容について紹介します。
海洋環境の見える化
「ICTブイソリューション」
NTTドコモ
ICTブイは、水温や塩分濃度などの漁業に必要な海洋データをドコモのネットワークを経由して、スマートフォンや携帯電話で確認することができるソリューションです。ICTブイには水温・塩分濃度等のセンサーを実装。収集データはアプリで遠隔で確認できます。アプリ上では表やグラフでデータを分かりやすく表示しており、過去の推移も簡単に確認いただけます。また、日誌と掲示板機能によりリアルタイムに情報の共有も可能です。漁場により近い場所で綿密なデータを遠隔で把握でき、適切な漁場管理の実現に貢献します。
水中音響測位システム
小型水中ドローンのための新技術
SIX VOICE
「コンパクト」、「低コスト」、「運用方法がシンプル」。小型水中ドローン搭載に好適な特徴が三拍子揃った新しい水中測位技術「水中コンパス」について、開発者の北見工業大学工学部 情報通信系 集積システム研究室 吉澤真吾准教授がプレゼンテーションいたします。株式会社SIXVOICEと北見工業大学の共同研究を通じた「水中コンパス」のプロトタイプ開発、プールや海域試験での実証評価、試験評価について詳しく解説いたします。スマート化する水中ドローン運用技術の最新状況をキャッチアップしたい方におすすめの内容です。
自律型小型電動無人観測艇による
自動深浅測量に向けて!
セア・プラス
自律型小型電動無人観測艇BREEZE10 はヤマハ発動機株式会社製のボートを利用して、当社では水底地形を計測する目的でマルチビーム測深機を搭載し、3次元水底地形データを取得すべく、全国のダム・湖沼・河川及び港湾等で活躍しております。船上の小型発電機による電動マリンモーターによって環境にも配慮し、プログラム自動航行はもちろん、1名乗船のマニュアル航行も可能とし有視界での安全航行が可能となります。観測艇から無線通信により陸上局PCへリアルタイムにHYPACK(データ取得ソフト)画像が送られ、良質のデータが取得できるよう様々な操作が可能となります。
革新的深海資源調査技術について
戦略的イノベーション創造プログラム (SIP)
革新的深海資源調査技術
本プログラムは、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の課題の一つで、深海底の資源のうち、有望と目されるもののまだ世界的にも未着手となっている、レアアース泥を含む海洋鉱物資源等を対象とした技術開発を行います。未だ解明できていない南鳥島海域のレアアース泥の概略資源量評価に必要な調査を行うとともに、資源量調査で明らかになったレアアース泥濃集帯に対し、深海底から船上にレアアース濃集部分を揚泥する技術開発を行っています。
新たな海洋市場創出を試みる
水中光無線技術のご紹介
トリマティス
トリマティスは、これまで培ってきた光無線技術を活用して「水中の見える化」に取り組んでいます。その中でも、直近では「水中LiDAR(ライダー)」の開発に注力しており、2019年の夏には青色半導体レーザーを搭載した水中LiDAR試作機を用いて、水中計測実験を実施致しました。その実験の様子、成果や課題、また、最新の水中LiDAR開発状況などをご紹介すると共に、当社が狙う水中光無線のアプリケーション市場についてもご説明いたします。
持続可能な海利用における
地域社会との調和を目指した環境技術
マリン・ワーク・ジャパン
弊社は、「海を知る」、「地球を知る」をモットーに、気候変動による地球温暖化の解明をはじめとした、海洋・地球の調査活動に貢献してきました。これからは、持続可能な資源利用を支えるために、全球での海洋調査活動に加えて、再生可能エネルギーの普及、漁業活動や地域社会との調和などにも我々のノウハウを役立てたいと考えております。本コンベンションでは、再生可能エネルギー事業に係る低炭素消費型の調査や、海洋環境の調査結果を活用した漁業環境の適切な管理手法などについて提案いたします。
洋上風力発電設備の診断と
O&M最適化に向けた取組み
横河電機
横河電機はこれまで培った計測・制御・情報の技術を軸に、風車の遠隔監視・設備診断システムを構築し、ウィンドファームの全体最適化を目指しています。本イベントでは、弊社の事業概要や風力発電事業との関わり、設備診断に向けた取り組みや今後のシステム構想を発表します。この場をお借りして、診断機能のニーズや実現のための技術に関して、幅広い情報交換ができればと考えています。横河電機は設備へのアクセス性が低い洋上風力発電を始めとする洋上設備において、オペレーション&メンテナンス(O&M)をサポートし、OPEX削減に貢献します。
海の創薬「マリン ドラッグス」と
糖鎖・レクチン
横浜市立大学 大関 泰裕 氏
自然エネルギーだけで吸水性/
脱水性が入れ替わる高分子材料
横浜市立大学 本多 尚 氏
物質創製と医学研究に強みをもつ横浜市立大学から、温度応答性分子と、糖鎖・レクチン創薬を提案します。1)夏の夜に空中の水を吸い、日中に放出した水の気化熱で周りを冷やす冷却材料の原理と多彩な活性を発表します。2)海のムセキツイ動物から発見したタンパク質「レクチン」のもつ強力な抗がん細胞活性のしくみと効き目を発表します。マッチングの時間には、企業への技術の橋渡しのポイントを研究者が丁寧に説明し、うちあわせます。
ポスターセッション: 12:00~13:00 / 16:00~17:00
会場: 1号室
研究成果や技術開発を紹介したパネルを展示します。来場者と直接コミュニケーションがとれるように、ポスターセッションの時間を設定します。

展示タイトル / 団体名

海流発電システム実用化に向けた取り組み
IHI
船舶・海洋構築物のモニタリング・制御システム
宇津木計器
海洋環境の見える化「ICTブイソリューション」
NTTドコモ
JAMSTECスパコンの産業利用
海洋研究開発機構
風と流れのプラットフォーム
海洋研究開発機構
高視野角カメラとヘッドマウントディスプレイを用いた深海映像のリアルタイムモニタ
海洋研究開発機構
マリンデブリデータと海洋データ連携
海洋研究開発機構
海洋ロボティクス開発に必要な要素技術を国産で!
海洋研究開発機構
高速水中音響通信装置の量産化と展開
海洋研究開発機構
環境問題待ったなし!環境計測技術を国産で!!
海洋研究開発機構
JAMSTEC賛助会
海洋研究開発機構
壁面調査機搭載水中ドローンステレオカメラによる魚自動測定
キュー・アイ
関東地方整備局の取り組み
国土交通省関東地方整備局
水中協働ロボット-進化を続ける産業用水中ドローン
SIX VOICE
水産研究・教育機構の施設配置と船舶
水産研究・教育機構
SH"U"N (しゅん) プロジェクト
水産研究・教育機構
ブルーエコノミーとエネルギートランジション
スコットランド国際開発庁
水域・陸域における3次元計測の現状
セア・プラス
深海資源探査技術開発への取り組み
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)革新的深海資源調査技術
XBT/XCTD観測装置のご紹介
鶴見精機
大水深における無人化施工を可能とする水中作業ロボット技術
東亜建設工業
海中観測実装工学研究の展開
東京大学生産技術研究所
新たな海洋市場創出を試みる水中光無線技術のご紹介
トリマティス
Floating LNGの建造状況
日揮グループ
ライザーパイプの取り組み/ドローンによる水中インフラ点検
古河電気工業/古河産業
持続可能な資源利用を目指した海洋・地球観測技術の提案
マリン・ワーク・ジャパン
洋上風力発電設備の診断とO&M最適化に向けた取組み
横河電機
横浜企業経営支援財団 (IDEC横浜) の取組について
横浜企業経営支援財団
自然エネルギーだけで吸水性/脱水性が入れ替わる高分子材料
横浜市立大学:本多 尚 氏
海の創薬「マリン ドラッグス」と糖鎖・レクチン
横浜市立大学:大関 泰裕 氏
HYDROグループ 水中コネクタ・水中ケーブルのご紹介
理研電具製造
紀伊半島における海洋研究の取り組み
和歌山工業高等専門学校
横浜市の各種取組について
横浜市
「海洋」を舞台とした温暖化対策プロジェクト「横浜ブルーカーボン」の取組事例等を紹介します。

お問合わせ
海と産業革新コンベンション実行委員会 事務局
TEL:045-663-9150