うみコン2019 海と産業革新コンベンション


「海と産業革新コンベンション(うみコン2019)」は
大盛況のうちに閉幕しました!

この度は、うみコン2019にご参加・ご来場いただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで、会場は2日間に渡り多くの人で賑わいました。
海洋分野に携わる関係者の情報共有や交流・ビジネスのきっかけ作りの場として、
一定の役割を果たせたものと考えております。

なお、来年の企画は現在検討中です。
決まり次第、ホームページ等でご案内いたします。

【担当】
海洋都市横浜うみ協議会 事務局 (横浜市政策局政策課内)
E-mail: ss-kaiyotoshi@city.yokohama.lg.jp
TEL :045-671-3206

うみコンとは

最新の技術や情報を共有・融合し、海洋産業の振興・活性化につなげるため、
研究やビジネスに携わる人が、一堂に会する場を目指し産官学の連携組織
「海洋都市横浜うみ協議会」によって開催された新しいコンベンションです。
2回目となる今回は、前回以上に内容を充実し、海洋に関する
企業・研究機関・大学などが集積する横浜に、技術・研究成果・情報・製品が集結します。
さまざまな関係者との交流やビジネスのきっかけ作りに、ぜひご来場ください。

新着情報

最新の情報を随時更新しております。

2019.02.18  事前登録は終了いたしましたが、当日(2月20日、21日)も会場にて受付いたします。
       ご来場、心よりお待ちしております。

2019.02.15  水中ドローン実演会のご案内!
詳細はこちらから

2019.02.15  会場内に海中ロボット1/1模型(TeamKUROSHIO)を展示!
詳細はこちらから

2019.02.15  各セッションのタイムテーブルを更新しました
詳細はこちらから

2019.02.08  詳細プログラムを更新しました
詳細はこちらから

2018.12.20  「海に関する仕事紹介セミナー」の申込を開始しました
学生向けイベントである「海に関する仕事紹介セミナー」の申込を開始しました。詳細はこちらから

2018.12.3  事前登録を開始しました
うみコン2019の事前登録を開始しました。詳細はこちらから

2018.9  うみコン2019 出展者募集中
うみコンを通じて、我が国の海洋産業を盛り上げていきたいと考えておりますので、出展や協賛などにご関心をお持ちの方は担当まで、お気軽にご連絡ください。 皆様のご参加をお待ちしています。ご案内はこちらから

開催概要

名称

海と産業革新コンベンション
(以下、うみコン2019という)

日時・場所

日時:平成31年2月20日(水)、21日(木)
時間:10:00~17:00
場所:大さん橋ホール(横浜港大さん橋国際客船ターミナル内)
   https://osanbashi.jp/access/

入場方法

入場無料
うみコンのご入場には、WEBからの事前登録が便利です。
事前登録の上、ご来場いただきますと、スムーズにご入場できます。

受付番号お知らせメールを送信する事前登録は2月15日(金)12時までとなります。
また当日2月20日(水)、21日(木)も会場にて受付いたします。

会場構成

セッション

海洋に関する政策・研究・技術開発などの今後の展望について、キーパーソンの登壇や、企業・研究機関・大学などのプレゼンターが、テーマごとに研究成果、技術、取組を紹介し、交流のきっかけをつくります。

ポスター展示

研究成果や技術開発を紹介したポスターを展示。ポスターセッションでは研究者と直接、コミュニケーションを図ることもできます。

企業・研究機関等ブース

水産、養殖、海洋資源、海洋観測、ロボティクス、再生可能エネルギー、IoT、レジャー等をテーマに、企業や研究機関、大学等がブース出展します。

海に関する仕事紹介セミナー

大学生に対し、企業・団体による業務紹介を通じて、海に関わる様々な分野の仕事について理解を深めてもらう機会を提供します。

水中ドローン実演会

海中構造物の新たな点検手法として活用されている水中ドローンの実演会を行います。

コミュニケーションスペース

参加者同士の情報交換や交流の場としてご活用いただくためのフリースぺースです。

商談スペース

じっくりと話ができる商談スペースをご用意しました。(予約制ではありません。譲り合ってご利用ください。)

飲食コーナー

みなとみらいを一望できるイタンリアンベースのレストラン「subzero」、グルメバーガーとコーヒースタンドを併設したオールデイダイニング「blue terminal」、そんな大さん橋内で人気の2店と、横浜発祥の「キリンビール」が出店。昼食・軽食、コーヒーなどソフトドリンク、ビールやワインといったアルコール類、おつまみをご用意してご来場の皆様をお待ちしています。


※イベント内容は変更になる可能性がございます。


出展者一覧

IHI/宇津木計器/NTTドコモ/オーシャンスパイラル/海洋研究開発機構<JAMSTEC>/海洋電子/神威産業/関東地方整備局/関東舶用工業会/九州工業大学/キュー・アイ/コスモス商事/JFEスチール/SIX VOICE/次世代センサ協議会・海洋計測センサ技術研究会/水産研究・教育機構/スコットランド国際開発庁/セア・プラス/ソルトン/千代田化工建設/鶴見精機/東亜建設工業/東京海洋大学/東京大学生産技術研究所/ニイガタ/日揮/ニッスイマリン工業/日本海洋事業/日本チタン協会/古河電気工業/マリン・ワーク・ジャパン/横河電機/横浜企業経営支援財団/横浜・八景島シーパラダイス/理研電具製造/横浜市 など(順不同)

主催
海洋都市横浜うみ協議会/横浜市/海と産業革新コンベンション実行委員会

協議会・実行委員会の構成企業・団体:
海洋研究開発機構<JAMSTEC>/水産研究・教育機構/海上・港湾・航空技術研究所(海上技術安全研究所、港湾空港技術研究所)/海技教育機構<JMETS>/帆船日本丸記念財団/東京海洋大学(TUMSAT)/東京大学生産技術研究所/横浜国立大学/横浜市立大学/神奈川大学/エンジニアリング協会/海洋産業研究会/日本舶用工業会/日本プロジェクト産業協議会<JAPIC>/次世代センサ協議会/横浜港振興協会/IHI/神奈川新聞社/千代田化工建設/東亜建設工業/日揮/日鉄住金物産/日本政策投資銀行/横浜港埠頭/横浜八景島/日本郵船/三菱重工業/古河電気工業/ジャパン マリンユナイテッド/五洋建設/オーシャンスパイラル/セア・プラス/内閣府総合海洋政策推進事務局/国土交通省関東地方整備局/国土交通省関東運輸局/横浜市(順不同)

協賛・協力

<協賛>
ニッスイマリン工業/住友重機械マリンエンジニアリング

<協力>
横浜企業経営支援財団 <IDEC>

同時開催

ブルーアースサイエンス・テク2019
2.20[wed]・21[thus]

海洋研究開発機構〈JAMSTEC〉が所有する研究船及び深海調査システム等を利用した研究成果を発表し、研究分野の枠を越えた情報交換を行う場を提供するとともに、研究機関・大学・行政機関・企業と連携した海洋産業振興に資する連絡・交流の機会創出を目的に開催します。


詳細はこちら
第7回ブルーカーボン・シンポジウムin横浜
2.21[thu]

「海洋」を舞台とした温暖化対策プロジェクト「横浜ブルーカーボン」の取組事例等を紹介します。


詳細はこちら

海洋都市横浜うみ協議会とは

設立日:平成27年9月28日
名誉会長・会長 名誉会長 :林 文子 横浜市長
        会長   :小林 一美 横浜市副市長

設立目的:協議会参加企業・団体の皆様と議論しながら、産官学連携により、次の取組を進めます。
ア 海洋に関する活動の総合的な情報発信
イ 市民の海に関する理解・関心の向上
ウ 海洋環境の保全
エ 海洋産業の振興

海洋都市横浜(横浜市政策局)
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